運営側の都合はできるだけ小さくする
Mother TREEが大事にしていること、それは入居者さまとの対話です。といっても運営側都合(エゴ)の対話ではありません。
入居者さまの暮らしがより快適になるといいな、さらにその方らしい人生が送れたらいいな、と願いお話をうかがいます。
わたしたちが日々フォーカスしていること
対話していると「オーナーはMother TREEを大切にして残したいのかなと感じる」と言われます。みごとな正解であるのと同時に、日々フォーカスしているのは実は「今住んでいらっしゃる皆さんが幸せであること」。
すると入居者さまからよく聞く感想「ホッとする」「清潔」「居心地がいい」「ちょうどいい距離感」となるようです。
対話の様子は卒業生インタビューからもうかがえます。ぜひ下のリンクからお読みください。
コメント