新年に届いたうれしいお便り
怖い話ではありません(笑)。
Mother TREEがまだシェアハウスになる前に住んでいた方から、お便りが届きました。いまだに当時住んでいたお部屋の夢を見るとのこと。不思議なくらい何度も。
なぜ忘れられないのでしょうか?その方は教えてくれました。お部屋だけでなく、母や私たち兄妹との交流があったから、なおさらなんだと。
時代は変わっても変わらない交流もある
大切な心は残しながら時代とともに形はすこし変わっても、あたたかなつながりはいつもそこにあります。今は亡き母も、この家を遺してくれた曽祖母も、なぜかホッとするあの空間を守ってくれている。
なにかと心を乱すような出来事が続き、ついつい焦ってしまうご時世だから、なおさらMother TREEを守っていく価値があるなと思うのです。
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