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家でゆっくりしたい人にめっちゃおすすめ

本日お話を伺ったのは、奈良県出身のユミさん。18年間地元で暮らして初めて引っ越した東京は、戸惑うことや不安なことも多かったそうです。そこをどう乗り越えたのか、実際にMother TREEに暮らしてみてどうだったか聞いてみました。

ユミさんの意見をまとめると、、、
  1. 東京は家賃が高い!年齢・性別で断られたことも
  2. 水回りが充実!夕方見に行くと、中から聞こえてきたみんなの笑い声で安心して入居を決めた
  3. 家でゆっくりしたい人にめっちゃおすすめ

ユミさんが住んでいたお部屋 4号室と5号室

地元で18年働いたあと初めて東京に引っ越しました。最初はひとり暮らしで探しましたが、東京は家賃が高いこと、家具家電を揃えなければならないことを考慮して、シェアハウスにシフトしていきました。仕事が決まっていなかったので、年齢や性別で断られて住居探しに苦労しましたが、Mother TREEは相談に乗ってくださり助かりました!

内見したその日の夜、駅からの夜道が危なくないかはチェックしました。Mother TREEに着いたら灯りがついていて、住んでる人たちがリビングで話す笑い声が聞こえてきて「みんな仲がいいんだな」と、安心して住むことを決められました。

Mother TREEは、部屋も広いですけど共用スペースがすごく広いです。特に洗面所は、使う時間がだいたいみんな同じになるので気になるところでしたがすごく快適でした。他のシェアハウスを見ましたが、トイレのドアを開けたら、洗面所を使っている人とぶつかりそうになるところもあったり(苦笑)。

あとは、リビングかダイニングのどちらかしかないシェアハウスが多いので、両方あるのが良かったです。実際に住んでみて、ダイニングテーブルでは数人でご飯を食べたり、リビングではみんなで何かをつまみながら映画を観たり、楽しい時間を過ごせました。もちろん、1人になりたい時は部屋に戻って過ごしてもいいし、それぞれが自分の気持ちや体調を見つつ、くつろいでいたように思います。

私が住んでいた5号室で一番嬉しかったことは、作りつけの棚があったことです!本棚として使用していました。こんなに載せて大丈夫?というぐらい詰め込みましたが危ないことは一切なくて、強度がすごかったです。ストレッチをできるくらいの広さがあるのも良かったです。転職先がMother TREEから遠くなり、改めてシェアハウス探しをしたら、まず部屋が狭くて困りました。家賃6万円台だと6畳ないところが多くて。写真で見ると良さそうなのに実際に見に行くと狭小住宅でがっかりしたり…もちろん本棚もついてないですしね(笑)。

入居前にMother TREEで唯一不安だったのは、駅から12分歩くことでした。東京に来る前は、徒歩7分でも自転車に乗る生活だったからです。私の場合は慣れるのに1ヵ月くらいかかりました。でも慣れてからは道の途中の家の植物を眺めたり、猫と遭遇したり。健康的だし、歩く楽しみを見つけていった感じです。

私の中で、Mother TREEでイチ推しはお風呂タイムです!仕事を終えて、家に帰って、ご飯を作って食べたら、お湯につかってくつろぐ。自分のためだけにお湯を溜めて入っていいことがびっくりでした。私にとって家で大切なことは、自分がくつろげる時間をどれだけ持てるか。湯船につかってゆっくりできるシェアハウス、なかなかないです。お風呂や洗面所、キッチンなど水回りが大事な人、家でゆっくりしたい人にはめっちゃおすすめです。

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