冬という季節の素晴らしさの1つは、次は必ず春だということです。現実にはだめな政治家や気の合わない上司、絶望的に言うことを聞かない子どもがいて、「こんな地獄が永遠に続くの?」と思ってしまいがちです。
冬景色の下にあるものを感じる
でもそんな日常のなか大事なのは、なぜこの仕事・役割を続けているのか自らを探求しながら、目の前でお困りになっているお客様・お相手に全力を尽くすこと。そうしていれば、春には芽吹き、夏に成長し、秋には実りが向こうからやってきます。
四季から私たちが学ぶべきこと
冬が永遠に続くという幻想を見ていると、自分を見失い自暴自棄になってしまいます。四季とは直線的ではなく、いつも循環なのです。つねに自分を勇気づけ自信を深めながら、微笑むように佇むMother TREEで元気にお過ごしください。
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