教授が解き明かす幸せのヒミツ
幸せの希求は、人類永遠のテーマではないでしょうか。古くは(今もですが)宗教、哲学などがその役割を担ってきて、近年それらに代わって役割を担いつつあるのが科学です。
「ええー科学で幸せ?」な感じですが何のことはない、研究によってどんな時に人が幸せを感じるのか因子分析で整理した、という話です。
日本でウェルビーイングの第一人者といえば慶応義塾大学教授の前野隆司さんですが、幸せには「長続きする幸せ」と「長続きしない幸せ」があるといいます。
大事な2つのポイントとは?
そのなかで心の豊かさに通ずる大事な2つのポイントは〝やりがい〟と〝つながり〟という、何とも日本人が得意そうなキーワード。何より結論だけ聞くととてもシンプルなことに驚きます。
シェアハウスMother TREEも、幸せの一助になれるよう、現代だからこその共同住居の長所をもっともっと出せるよう磨いて運営していきます。今後とも何卒良しなに。
コメント